金山一彦を四柱推命で見てみました。
金山一彦（壬子）（癸）
。。。大風呂敷を広げる。大きく言ってしまう。優しさと冷たさの二面性を持つ。
（正官）…仕事が真面目
（正財)…真面目で家庭的
（偏財）…社交的で楽しい人
（比肩）…プライドが高い
（敗財）…財を失う。人の為にお金を使う。
（長生）…独り立ちする
（帝旺）…リーダーになる
（寅卯空亡）…２代目運。
八字占い(＋３・５）…人を引っ張って行くタイプ
九星気学では、
とても権力が好きで、頑固で、短気。
金山一彦は、
（正財)があるので、家庭的で、妻を大切にする所があり、
気持ちが外へ向かう事はありませんが、
九星気学では、仕事の星（乾宮）が２個あるので、権力と仕事が大好き。
四柱推命の命式にも（正官）と（偏官）、仕事の星があります。
しかも性格が、とても威張る所があり、短気で、頑固なので、
大渕弁護士が仕事で疲れて帰っても、気持ちが休まる事はないでしょう。
【イクメンの時期】
金山一彦の大運は、
５２歳までの１０年間（敗財）（死）ですが、
５２歳から１０年間（比肩）（病）になるので、
５２歳から自分へのこだわりが強くなるので、仕事復帰するでしょう。
金山一彦の歳運は、
２０１４年４７歳（食神）（胎）
２０１５年４８歳（傷官）（養）
２０１６年４９歳（偏財）（長生）
２０１７年５０歳（正財)（沐浴）…ここで、主夫業に嫌気がさして。。。
２０１８年５１歳（偏官）（冠帶）…仕事復帰。仕事運が良くなる。
。。。こんな感じだと思います。
