仁科は1991年、38歳の時に子宮頸がんを発症。手術では子宮全摘出、リンパ節などを摘出した。それから8年後の1999年に胃がんを発症。46歳に胃の3分の1の上部と食道の一部などを切り取った。
しかし、3度目のがん。昨年10月に大腸がんの手術を受けた。
仁科亜季子を四柱推命で見てみました。
仁科亜季子(甲申)(庚)
。。。人前に惨めな姿を見せたくない。言葉が悪い。意見を言っても無駄。
(印綬)…頭が良い
(食神)…お金に困らない
(敗財)2個…財を失う。人の為にお金を使う。
(偏官)…義理人情に厚い
(帝旺)…リーダーになる
(午未空亡)…上から可愛がられて、出世が早い。
八字占い(+4)…人を引っ張って行くタイプ
九星気学では、
上から目線で、威張る所があるが、サービス精神旺盛で、人を育てるのが上手。
本心を見せないタイプ。
仁科亜季子の命式は、
(木)3個…頭、肝臓
(火)1個
(土)なし…胃腸、癌
(金)1個
(水)1個
多い所と無い所が弱くなるので、肝臓、胃腸、癌になりやすい体質です。
【癌になった時期】
20歳~30歳までの10年間(偏財)(死)
30歳~40歳までの10年間(正財)(墓)…38歳で子宮頸がん
40歳~50歳までの10年間(偏官)(絶)…46歳で胃がん
50歳~60歳までの10年間(正官)(胎)
60歳~70歳までの10年間(偏印)(養)…61歳で大腸がん
1990年37歳(偏官)(死)(乾宮)
1991年38歳(正官)(墓)(兌宮)…子宮頸がん
1998年45歳(偏財)(建禄)(中宮)
1999年46歳(正財)(帝旺)(乾宮)…胃がん
2013年60歳(印綬)(病)(坤宮)
2014年61歳(比肩)(死)(震宮)…大腸がん