広末涼子と相性が良いのは、キャンドル・ジュンか、鳥羽周作かを占って見ました。
1980.7.18
【年柱】庚申 庚(偏印)(偏印)(長生)
【月柱】癸未 乙(敗財)(傷官)(養)
【日柱】壬辰 戊 (偏官)(墓)
広末涼子(壬辰)(戊)
。。。大風呂敷を広げる。小さな事にこだわらない。根に持たない。
(偏印)2個…特殊能力
(傷官)…才能がある
。。。この2個で、スポーツ、芸術、芸能の才能がある。
(敗財)…財を失う、人のためにお金を使う。
(偏官)…義理人情に厚い
(長生)…独り立ちする
(墓)…母親と関わりが深く、頼りにされる。
(午未空亡)…上から可愛がられて、出世が早い。
八字占い(+1・5)…人を引っ張って行けるタイプ
九星気学では、
頑固で、威張るところがあるが、サービス精神旺盛で、人を育てるのが上手。
本心を見せないタイプ。
【命式のバランス】
(水)2個…自分、自立
(木)なし…子供、表現
(火)なし…父親、人脈
(土)2個…夫、 行動
(金)2個…母親、知性
【身旺 +3】【調候用神】辛 【補佐用神】甲
1974.1.20
【年柱】癸丑 己(食神)(偏印)(養)…空亡、三合
【月柱】乙丑 己(偏財)(偏印)(養)…空亡、三合
【日柱】辛酉 辛 (比肩)(建禄)
キャンドル・ジュン(辛酉)(辛)
。。。新しい事が大好きで、ビビらない。質素ときらびやかの両方を持っている。
(偏印)2個…特殊能力
(食神)…お金に困らない
。。。(偏印)が(食神)を剋するので、手元に残らない。
(偏財)…社交的で楽しい人
(比肩)…プライドが高い
(建禄)…才能がある
(子丑空亡)…下から慕われる、親分肌。
八字占い(+6)…人を引っ張って行くタイプ(強引な所がある)
九星気学では、
短気で、上から目線だが、人を育てるのが上手。
努力が嫌いな、怠け者のところがある。
【命式のバランス】
(金)2個…自分、自立
(水)1個… 表現
(木)1個…妻、 人脈
(火)なし…子供、行動
(土)2個…母親、知性
【身旺 +5】【調候用神】丙 【補佐用神】壬戊己
1978.5.5
【年柱】戊午 丁(傷官)(比肩)(建禄)
【月柱】丙辰 戊(劫財)(傷官)(衰)
【日柱】丁卯 乙 (偏印)(病)
鳥羽周作(丁卯)(乙)
。。。打たれた時、負けない強さを持っている。生きる力が強い。波乱万丈。
(傷官)2個…才能がある
(偏印)…特殊能力
。。。この2個で、スポーツ、芸術、芸能の才能がある。
(劫財)…財を奪う
(比肩)…プライドが高い
(建禄)…才能がある
(戌亥空亡)…家系の縁が薄い
八字占い(+9)…人を引っ張って行くタイプ(とても強引な所がある)
九星気学では、
短気で、威張るところがあるが、楽しい事が大好き。
努力が嫌いな、怠け者のところがある。
【命式のバランス】
(火)3個…自分、自立
(土)2個… 表現
(金)なし…妻、 人脈
(水)なし…子供、行動
(木)1個…母親、知性
【身旺 +5】【調候用神】甲 【補佐用神】庚
【キャンドル・ジュンとの相性】
キャンドル・ジュン(辛)が広末涼子(壬)を生かします。
夫婦になれば、女性が大事にされ過ぎて、かかあ天下。
また、キャンドル・ジュン(酉)と広末涼子(辰)が(支合)しているので、話をしなくても、お互いに相手の気持ちが分り、心が通じ合える関係。
それに加え、キャンドル・ジュン(子丑空亡)と広末涼子(午未空亡)が向かい合っているので、お互いに相手の事が気になり、好きになりやすい関係でもあります。
(+6)のキャンドル・ジュンが(+1・5)の広末涼子を引っ張って行きます。
【鳥羽周作との相性】
広末涼子(壬)と鳥羽周作(丁)が(干合)しているので、広末涼子が鳥羽周作の事が気になって仕方がないので世話をする。うるさがられても見捨てる事なく、世話をし続ける関係。
夫婦になれば、愛し合い、助け合い、理想的。
(+9)の鳥羽周作が(+1・5)の広末涼子を引っ張って行きます。
鳥羽周作は月柱に(劫財)を持ち、妻の星(金)子供の星(水)を持たないので、外の女性に目が行き、自分の事が優先で、家庭的な男性では無いようです。
【広末涼子の好きなタイプ】
2人の男性に共通点があります。
女優と違う分野で、とても才能がありますが、大きな名声やお金にはそれほど縁が無い男性。
キャンドル・ジュンはお金を剋する(偏印)を2個持ち、鳥羽周作は仕事を剋する(傷官)を2個持ちます。
広末涼子は才能がある男性を、自分の豊かなお金で、支えてあげたい、育ててあげたい気持ちがある女性のようです。
それに加え、キャンドル・ジュン(+6)、鳥羽周作(+9)で、強引で、グイグイ来る男性に弱いようです。
また、キャンドル・ジュンと、鳥羽周作はどちらも(巽宮)を持ち、「努力が嫌いな、怠け者のところがある。」があるので、才能はあるけれど、何処かだらしない、抜けている、完璧ではない姿に、「自分が支えてあげなくては…」という気持ちが強まるのかも知れません。